今年の1月から加入対象者が広がったiDeCoですが、NISAに比べると認知度がそれほど高くないようです。なぜでしょうか?

iDeCoの運用に使用する商品は低コストのため金融機関にとってあまり儲けにつながらず、制度や商品の説明負担の割には儲からないiDeCoの宣伝を積極的に行っていないからという理由があると思います。

また国民年金基金連合会もiDeCoより国民年金基金の宣伝に力を入れているように見受けられます。

雑誌やネット上ではiDeCoに関する記事もだんだん増えてきたので、今だけ取り上げるブームに終わるのではなく、今後もメディアでコツコツと宣伝、啓蒙の記事が載って頂きたいと思います。

また、関係省庁始め、国民年金基金連合会などによるiDeCoのアピール活動にも期待します。