積立投資は常に市場に居続けるのが大事

ウクライナ対ロシアの戦争や米国の金融政策変更の見極めなどが要因で日経平均株価は3月9日に2万5千円を割れましたが、今日は一時2万8千円を回復しています。

つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)で大事なことは、下げ相場でも淡々と毎月の積立投資を行うことです。

iDeCoに関しては途中引き出しが基本的にできませんので、毎月の掛金拠出を減らすか止めるかの選択はできますが常に市場に居続けることができます。

一方、NISAやつみたてNISAは途中解約が可能なので下げ相場の場合に解約してしまう方も少なくありません。もっとも別途まとまった資金が必要になり、そのために解約して資金を捻出するのなら仕方ありません。

下がったところでまた買い直せば良いだろうという考えは上手くいきません。そもそもどこが相場の天井でどこが底かなど人間に当てられる訳がないからです。

結局、市場に居続けることができれば突然やってくる上げ相場にも上手く乗ることができます。

NISAやつみたてNISA、iDeCoなどで投資信託の積立投資をしている方も一時は含み益が大幅に減ったものの最近はまた元に戻ってきているのではないでしょうか。

それこそが積立投資の醍醐味であり市場に居続けることの重要さを表しています。