本日8月11日も一時的に長期金利が1%を割り込みましたが、この低金利の中、住宅ローンを借りる際に変動型を選択する方が、メガバンクで8~9割になるそうです。

変動金利で住宅ローンを借りる際に確認しておくことは何でしょうか?

変動型は半年ごとに金利の見直しをしますが、5年間は支払額が変わらず、上がる際は1.25倍までとなっています。そう聞くと金利が急上昇しても対応できないことはないと錯覚しがちですが、その分、利息分がどんどん増えていくということです。

銀行側としては儲かりますが、借り手としては利息分の支払いで精一杯になってしまい、いつまで経っても完済できない恐れがでてきます。

また、今は変動型を選択して金利が上がりだしたら固定金利に代えようと考えている方も多いと思われますが、金利が上がりだしたときは既に固定金利の金利は上がってしまっており有利に借り換えができる保証はありません。

日本でこのままデフレ傾向が続けば、まだまだ低金利が続くと考える方と、日本の財政状態を考慮すれば金利が上昇するのは時間の問題だと考える方で意見は分かれますが、前もって様々なシュミレーションをしておくと安心できると思います。

固定金利に興味がある方は住宅金融支援機構のフラット35なども調べてみることをお勧めします。