まだまだ不十分な金融リテラシー

多くの日本人は、自動車を買う際に様々な車種を比較して、じっくり考え自分に
合った車を選びます。

そのため日本の自動車産業は、適度の競争を通して質の高い製品を切磋琢磨して
製造し、今では海外でもその実力を記しています。
しかし、日本人は、金融商品になるとなぜか購入の際に十分な比較検討をせずに、
金融機関のセールスマンの勧めるままに金融商品を購入してしまう人が後を
絶ちません。

そのため自分の購入した金融商品の内容が、把握できていない人、理解できて
いないまま保有し損失を出してしまう人が発生します。

金融商品も他の製品のように勉強すればその中身は理解できます。

ただ今まで日本では金融に関する教育はほとんど行われていませんでした。

そのため金融に対して苦手意識を持っている日本人が多いようです。

団塊世代の集団退職、雇用環境の変化などに伴いこれからは今まで以上に
金融を勉強する必要性が生まれると思います。

しかし、どうやって金融の知識を身に付けていいかわからない人も多いのでは
ないでしょうか?
			
ファイナンシャルプランナーの時代

そのお手伝いをできるのがファイナンシャルプランナーです。日本でもここ数年、
ファイナンシャルプランナーの知名度が上がりつつあります。
しかし、また他国に比較すると十分ではありません。

宮木FP事務所の事務所理念として「できるだけわかり易い説明」を通して
金融商品の内容、仕組みを理解していただくことを目標としております。

金融機関はその販売する金融商品の販売手数料や管理手数料を収益にしています。
つまり金融機関のお薦めする商品は金融機関には有利ですが、
お客様には不利な商品が多くあります。

金融の勉強をすることによって、そういう商品を見分け自分に合った商品を
選べるようになることもできるでしょう。

日本人の教養度は他国に比べれば非常に優れています。

今後、多くの日本人が金融の勉強を始め十分な考慮のすえ自分の判断で金融商品
を買う人が増加して行くと思います。

宮木FP事務所はそのような方々を応援したいと思います。

日本人のマネーリテラシー向上にお役に立ててば幸いです。

			     ファイナンシャルプランナー 宮木裕二