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最新:2.ETFを有効に利用しよう。

前回は投資信託のコストについてお話しました。インデックスファンドの方がアクティブファンドに比べてコストが低いのですが、よりコストパフォーマンスの良い商品があります。それはETF(上場投資信託)です。

ETFは株式同様にリアルタイムで取引が可能で指値、成行注文はもちろん、信用取引もできる投資信託です。また税金面でも株式と同様になっています。

ETFの一番の特徴はそのコストの安さです。通常の投資信託に比べ信託報酬はかなり安くなっています。また購入時にもインターネット専業証券を利用すれば通常の投資信託の販売手数料の数十分の一程度のコストで購入可能となるケースもあります。

海外では様々なタイプのETFが購入できるのですが、日本ではこれから様々なETFが誕生してくると思われます。

現時点で海外のETFを購入できる国内証券会社は大手三社(野村、大和、日興)、楽天証券、SBIイートレード証券などに限られていますが、今後は他社でも取扱いが始まると思われます。

最近のETFでニュースとなったのが楽天証券のみが取り扱っているMSCI Kokusaiという海外ETFです。このETFの登場で世界全体に投資することが可能になりました。

具体的にはTOPIX,MSCI Kokusai,Emergingの3種類のETFを組み合わせることで世界全体に投資することが可能です。この投資法は分散効果がかなり効いたポートフォリオだと思います。

投資に時間や労力をかけたくない人には向いているポートフォリオだと思います。

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1.投資信託のコストを把握しよう。