下げ相場で動揺したら基本を再認識しよう

日経平均株価は一時3万円をつけた後、最近は軟調になり先日は一時2万7千円のラインを割りました。つみたてNISAなどで投資信託の積立投資をしている方は動揺しているかもしれません。

最近は様々なジャンルの雑誌で「つみたてNISA」の特集が組まれることもあり、つみたてNISAの口座数も順調に増加しています。

ただ最近の相場状況を見ている投資家の中には、「つみたてNISA」で積立している投資信託を売って利益確定をしたのが良いのか迷っている方もいるかもしれません。

そういう方はもう一度、つみたてNISAの仕組みをおさらいしたのが良いと思います。雑誌で取り上げられているからと言った理由で流行りに乗って「つみたてNISA」を開始した人ほど今は不安になっているのかもしれません。

投資を開始した時期によりますが、多くの方が現時点で含み益が出ていると思います。その含み益が減っていくのは辛いし今後の相場展開によっては含み益が含み損に転落することもありえます。

それでも、つみたてNISAの拠出を止めずにコツコツと積立を続けることが大事です。その理由があまり良くわからない方は理解不足かもしれませんので、もう一度、投資の基本書や有名ブロガーの記事などを読んで「なぜ自分はつみたてNISAを始めたのか」という基本に立ち返ってほしいと思います。

急な出費が出て投資信託を解約する必要が出たのなら仕方ないですが、そうでもないのならつみたてNISAの20年間という時間を有効に活用して頂きたいです。